今の時期、家を買う・売る のはぶっちゃけどうなの?

こんにちは。
不動産SHOPの西村です。

アメリカの情勢や金利の上昇、物価や建築費の高騰など、何かと変化の多い今日この頃。

「金利が上がってきているって聞くし、今はやめた方がいいのかな…」
「もう少し待てば安くなる?」

最近、このようなご相談をいただく機会がとても増えています。

今回は、2026年現在の状況をふまえて、
「今って実際どうなの?」というところを、できるだけわかりやすくお話ししていきます。


金利はじわっと上昇中

ここ数年は、住宅ローンの金利がかなり低い状態が続いていましたが、
現在は少しずつ上昇傾向にあります。

とはいえ、急激に上がっているわけではなく、
👉 「これからゆるやかに上がっていくかもしれない」
という段階です。

つまり今は、
👉 “超低金利の底ではないけれど、まだ大きく高いわけでもない”
そんな中間の時期と言えます。


岐阜県の不動産価格はどうなっている?

では、地元・岐阜県の状況はどうでしょうか。

全体としては、
👉 横ばい〜やや落ち着き気味の動きです。

ただし、すべてのエリアが同じではありません。

  • 岐阜市の中心部や駅周辺
     → 比較的しっかりした価格を維持
  • 郊外エリア
     → やや落ち着いた動き

このように、エリアごとの差が大きくなっているのが特徴です。


今は買い時?それとも待つべき?

気になる結論ですが…

👉 「待てば必ず得する」とは言いにくい状況です。

理由はシンプルで、

  • 金利は今後上がる可能性がある
  • 物件価格は大きく下がる気配が強くない

この2つが同時に起きているためです。

つまり、様子を見ている間に
👉 金利だけ上がってしまう可能性もあります。


売るタイミングとしてはどう?

売却をお考えの方にとっては、
👉 比較的動きやすい時期と言えます。

  • 価格が大きく崩れていない
  • 「金利が上がる前に買いたい」という需要がある

こうした背景から、買いたい方はまだしっかりいる状態です。


人口減少とこれからの不動産の動き

ここで少しだけ、これからの不動産についても触れておきます。

人口減少はこれからも続いていくと言われており、
岐阜県でも長い目で見ると、需要は少しずつ変化していく可能性があります。

「人が減る=価格が下がる」と思われがちですが、
実際はもう少し違った動きになっています。

最近は、
👉 “どこに住むか”の選び方がより重要になってきているからです。

例えば、

  • 駅に近いエリア
  • 生活しやすい利便性の高い場所

こうしたエリアは引き続き需要があり、価格も安定しやすい傾向があります。

一方で、

  • 郊外や山間部
  • 空き家が増えているエリア

などは、需要が落ち着いていく可能性もあります。

つまり今後は、
👉 「全体が下がる」というより、“選ばれる場所とそうでない場所の差が広がる”
という動きが現実的です。


こんな方は“今動いてOK”です

最後にシンプルな目安です。

▶ 買う方

  • 気に入った物件がある
  • 無理のない返済計画が立てられる

👉 タイミングよりも“物件との出会い”を大切にしてOKです


▶ 売る方

  • 使っていない不動産がある
  • 住み替えを検討している

👉 早めに動くことで選択肢が広がります

売却は、時間に余裕があるかどうかで進め方が大きく変わります。

  • 価格を見ながらじっくり販売できる
  • 条件の良い買主様を選びやすい
  • 売却と住み替えのタイミングを調整しやすい

といったメリットがあります。

逆に、急いで売る必要が出てくると、
価格や条件の面で選択肢が限られてしまうこともあります。


まとめ

今の不動産市場を一言で表すと、

  • 金利 → ゆるやかに上昇中
  • 価格 → 横ばい〜高止まり

👉 「様子見しても劇的に良くなる可能性は高くない時期」です。

ただし、不動産で一番大切なのは

👉 “その人にとって無理のないタイミング”

です。


おわりに

「今ってどうなんだろう?」
「まだ何も決まっていないけど大丈夫かな?」

そんな段階でもまったく問題ありません。

状況に合わせて、無理のない進め方をご提案いたしますので、
どうぞお気軽にご相談ください😊


余談ですが、ずっと気になっていた我が家の玄関前の植栽。
枯れているのかどうかもよく分からない状態だったのですが…
昨日ついにリニューアルしました。
1畳ほどの小さなスペースですが、きれいに整って、ちょっとしたことですが嬉しい気持ちになりました♪